人前ではもっぱらうんこの話しかしない僕ですけど、この前戯れに焼き土下座を「日本の伝統的な謝罪文化」っていって紹介しました。
「うんこ!」を日本の挨拶として紹介したときには「I don't believe you!」って言われてしまったので、今回は慎重に信じさせました。


Unkoを浸透させるためにうんこの話を頻繁にして、最近は相手からうんこの話を振ってもらえるぐらいには浸透してきてるんですよ。
それでもやっぱり、うんこの話は僕がいる場でしかみんなしないわけです。

でも、焼き土下座はどういうわけかみんなにハマったらしく、大盛り上がりです。
スタディーグループの数人にYoutubeの映像(カイジのアニメ)つきで紹介しただけなのに、翌日以降全然関係ない人からも「日本にはCrazyな謝罪の方法があるっていうのは本当かい?」っていう問い合わせが相次ぐ始末ですよ。

鉄板の温度は何度なんだい?とか、何秒ぐらいやるんだい?とか、みんなどこでその装置を買うんだい?とか聞かれるわけですが、僕も「毒を食らわば皿まで」の精神で適当に答えるわけです。

ホントにみんな興味津々すぎて、「Unko」の前に「Yakidogeza」が英英辞典に載っちゃうんじゃないかっていう勢いです。この際、「Yakidogeza」を英英辞典に載せることが夢だったことにしちゃおうかな。


うんこはなんであんまり流行らないんですかね?
焼き土下座は、切腹が「ハラキリ」としてもう既にある程度浸透しているから受け入れやすいんでしょうか。
Unkoを英英辞典に載せることができれば、ビジネススクールマーケティングケーススタディーとして教えられるようになるんじゃないかっていう気がしてきました。
とりあえず僕も宣伝会議でも購読してマーケティング勉強しようかな。